よわよわ伍男坊の自立

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華ヤカ哉、我ガ一族:宮ノ杜博(伍男)
「華ヤカ哉、我ガ一族」公式サイト

華ヤカ哉、我ガ一族』 雑感メモ書き。
トップバッターはでへへな彼。甘ったれの幼い奴です。(いや、幼い奴「でした」と、いうことにしといて。)でも憎めないの。…好きだから!(大バカですよええ。)以下はネタバレありですので閲覧注意。プレイ後に読むことを推奨。無駄に長くてダラダラ語ってます…。



初恋と成長と。

明るく楽しく屈託無く…でも自由だけど不自由な世界にいて、流されていて。明るくてそれなりに楽しい毎日。ぬるま湯のような。甘くて自立してなくて、主人公への想いも幼くて拙い。そんな自分の弱さと甘さを痛感して、葛藤して、無力さを嘆いて、自分で立つ為に力をつけるべく決別。そして成長するという結び。

彼は1番幼いんじゃないかな。弟キャラじゃないけど。甘いし飽きっぽいし、流されているし、その場が楽しければいいじゃんってところもあるし、屈折キャラの雅のほうがある意味ではよっぽど大人だよ!!!バカっ!!…って何度思ったか。
まあ罵倒気味だけど、私も甘いのかバカなのか気持ちは分からなくもないんですよね。こういう人と一緒にいると明るく楽しい気持ちになるのを知っているし素直だから憎めない。(冷静に言ってるけど大好きなんです博。ああ大好き。彼の素直さも好き!そして5年後博も好き!!ついでに主人公も好き!)
とにかく幼さからの脱皮…!っていう設定が超好きでした。

主人公も良かった。好きです。強いし。甘ったれ!って(ブチ切れて)叱咤したり、口元のクリイム取ってあげたりさ。あの時代にしては強すぎるほどに強いです。「必ず言うから待ってて!」って言われて待ってあげる姉さんっぷり。前半のどじっ子キャラはサックリ封印気味。ホンっっとに甘ったれ相手なんで、主人公が大人にならざるを得なかったというかなんというか…相手の心がつかみ難くてモヤモヤしただろうなあ。

彼女が彼を好きなのかどうなのかは、なかなか明言しなかったけど、普通の乙ゲーとは違って素直に認めたら怖いというのもあるでしょう…好きになっちゃいけないと思っていただろうし、自分は使用人だし相手は本来なら手の届かない所に居る立場の人だし。(行動や態度からはすっかりそんな垣根は取っ払われているけどね…。)

なのでラストは凄く良かった。十二分に大人になって帰ってきたと想像しておく。っていうかなってる(決め付け)。でもよく食べる所は変わらないで欲しい。ご飯を食べる人が大好きなので。



あの時代の5年ってどのくらいの長さか見当も付かないけれど、今みたいに結果が出なければすぐ次!みたいなこともないだろうし、一途に2人の恋は実を結んだんでしょう。ああああ良かったよう。本当に良かったよううう。思い出しても涙が出そう。

逆に洋行せずにすぐに結婚しようチャラーン♪みたいなのだったら「まあ可愛い二人で良かったね(ほのぼの)」程度だったんだけど、あの決断があったから成長したんだなって私は思いましたね。色々と未消化の謎があるんだけど、6人攻略したら見えてくるかな。

ともかく成長した二人が凄いカッコ良くて綺麗でこっちが、でへへだぜ。はー良かった。

今回、回りの兄弟も何気なく気を使って、しょうがねーなーって見守っていてそれも良かったかな。博はどうしようもないけど、憎めないよなあ…と。雅は「オマエら2人とも嫌いだね!(ペッ)」って言いながら色々やってあげてんの!
…可愛いやつめ!!(しかも依頼モードでたまに博の作業場にいるのよ奴は…)。


次は長男の正様です。何となく苦労人の香りがして好きそうでゾクゾクしてます。



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