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ツメが甘いあなた(隠しキャラ)

15:16


華ヤカ哉、我ガ一族:隠しキャラ


最後のお楽しみ、スピンオフ的隠しキャラ√の感想です。
とりあえず一言で言えば惜しいです…。色々と謎だった部分が判明するのは楽しかったから、また御兄弟を1から攻略したくなりました。でも隠しのシナリオ等に関しては色々惜しすぎてなりません…では以下、壮大にネタバレ&長文です。


共通ルートや各人のルートで起こったことを裏側(暗殺者側)から見たお話だったので、
『ここでは、このやり取りがあったのね』とか知ることができました。(例えばヨシ様が喜助と一緒に部屋から出てくるエピソードがあったけど、あの時はこんな話をしてたのか…とか)所謂もう一方の視点から見た1年の出来事が綴られています。

感想としては、最初に書いたけど、全体的にかなり惜しい…
まあ6人の兄弟の本編とは別物として捉えるべきなんだろうけど。
守様は、私の苦手なロン毛スタイルですが、強いし男らしいし、スチルもかっこよくて、性格的にも面白いところもあって良いなーと思ったけど、いかんせん暗殺する動機が弱いというか、皆殺しにするほど憎んでいたのにアッサリ和解ですかそうですか、と。いや、良いんですよ。ハッピーエンドでもね。その過程がアレというだけで。
他兄弟のルートをやってても「この人(暗殺者)隙だらけじゃ…」とか「撃ち漏らしすぎじゃ…?」とか思っていたけど、ほんっっとに甘かったぜ!守君ってばよ…。
過激な反抗期ですか?って思ったよ!

宮ノ杜一族を恨むに至った背景

1:守氏の母上(カズ江様)は、玄一郎様の妾のような存在であったが、守妊娠後、息子を当主争いの座に息子を置きたくなかったから1人で産んで育てることにした(玄一郎様は結婚しようとしたが、上記の理由で拒否。何度となく守氏を取り返しにきたとか。)

2:守氏を必死に育てている間、カズ江様はサナ枝様から、帝都から出て行けと金を詰まれるも拒否。それにより嫌がらせ発生。元々体の弱かった母はそれにもあって死亡。

3:サナ枝の妨害を知っていながら放置した玄一郎許せん。母を死に追いやったサナ枝許せん。宮ノ杜一族は皆死ね。(そのために身体を鍛えてやる!)


…ということ(漏れがあるかも)みたいだけど、守さん、アンタ色々と甘いぜ…!!!

お母さんが必死で育ててくれて貧乏生活で大変だっただろうし、妨害も辛かった。苦しさは色々あったと思います。でもさー、お母さんと一緒に居られるって宮ノ杜の殺伐さを考えたら凄い幸せなことだよね?(入念に色々下調べてしてきたのであれば、御兄弟のことを恨むのは筋違って分かるだろうよ…あ、正様は恨んでもしょうがないと少しだけ言える、かも。)当主争いに巻き込まないようにしてくれたのも幸せだし。良いお母さんだ。
だけどサナ枝様の妨害の件と、カズ枝様が帝都に固執した理由が分からん。お金貰って(貰わなくてもいいけど)別の場所で育てればいいじゃん…。玄一郎様のいる帝都に居たかったのか…?謎。
もっと分からないのは、サナ枝様は何故守様のお母様に限って妨害したってこと。次男の奥様は名家だから無理だけど、参男・四男の母親は攻撃しようと思えば出来るのにしないし(してたのかもしれんけど)なんで、認知してない子にだけ?(…これはダウンロードコンテンツで明らかにされるの?!でも今PlayStation®Networkが死んでるからダウンロード出来ないんだ…(涙))

玄一郎様サイドの対応に関しては、玄一郎様は何だかんだ、自分が選んだりした女性には、ある程度丁寧に接する気がするんですがどうでしょう?文子様への対応を見て推測しましたが。同じように恋愛して子どもが出来たカズ江さんも、玄一郎様は彼なりに受け入れてくれようとした筈だし、無理強いは出来ないからある程度までしか探せないし、忙しいし、サナ枝様はめんどくさいし。ってなったんじゃ…。(正直カズ江様より千代子様の方が扱い悪くて可哀想)

守様は自分で自立して仕事もあるし、小説家として売れっ子なんだからもういいじゃない!!!
宮ノ杜家の御兄弟は裕福だけど大変なんだぜ!って何度思ったことか…。

しかしデッカイ反抗期だから受けて立とうではないか、と言わんばかりの玄一郎様の姿勢はやっぱりハンパないですね。命かけてますからね!それに巻き込まれる御兄弟が不憫ですが…(涙)でも宮ノ杜家に生まれたからには仕方ないという奴ですか。結局殺せないだろうと見ている玄一郎様のお見通しっぷりも流石という他ない。
(あれ…?玄一郎様を褒める日記になりつつありますね?これ)

あと、四男(進様)を一番恨んでいるだろうからな、というエピソードが進√であったけど、直接的描写はないですよね。ということはあれですか?同じように庶民の母を持っているのに自分は認知されない子、進様は認知されてる子だからってやつ?
…それなら逆恨みですよ。坊ちゃん。

あー惜しいよー守様…素材は良いのに…。

そういう「過激反抗期」だったから御兄弟も「色々やられたけど許すよ☆あの迷惑な親父の息子だもん☆」って思ってくれてるっぽいし(あ、勇様は殺すしかないと思ってる節あるけど。博・進・茂あたりは寛容ぽい。)守様も、宮ノ杜の中に居るのもラクじゃねえな…と思えて、各√のエンディングでは殺しをちょっと諦めようかなという流れになるんですかね(雅様にはガッツリ押さえつけられて、ですが)。
他ご兄弟の√はそれならそれでいいかと思うんですが、守様自身のルートは恋愛を無理やり絡めなくて良いんじゃないの!と思えてならない。絡めるならしっかりして!と。
暗殺に関わる描写+恋愛を強引に練りこんであるので、なんで好きになったのかとかが見えないんだな。

まあでも、私が守√の主人公が受け付けないというのが惜しいと思える1番の理由ですね。
6人の兄弟での攻略の際は一切思わなかったのに、今回は兎に角やりすぎ感が凄くて酷いとしか言い様がない…いっそもっと徹底的に2人で堕ちるところまで堕ちるわ…アナタのために!的なガッツリした裏切り、2人で愛の逃避行くらいでも良かったのに、中途半端に良い子ちゃんだからな~。
最終的に認知されるってのも腑に落ちませんがね!このご兄弟の輪の中に入らずに、遠きところで幸せになるのが1番だと思うんだけどな。私は。

繰り返しになるけど守様自身の素材とかは良いから悔しいのよ…暗殺者の癖に待ちきれずに忍び込んでくる可愛さとか甘いセリフとかはとっても良いからさあ…。残念だ!FDに期待!(でも兄弟として入ってくるんだよね…フー)
あ、個人的には若い頃の母親たちと玄一郎様とのランデブーエピソードとかも期待。寧ろ若い頃の玄一郎様を攻略したい。



ついに全員のルートを一通りクリアいたしました。まだまだ遊び足りないので、BADエンドと、取りこぼしも回収して遊ぶ予定。ダウンロードコンテンツもあるし、まだまだ楽しむ!その前にドラマCDかな。あーたまらん。


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