拘リヲ捨テテ(長男:正)

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キネマモザイク:宮ノ杜 正(長男)
「華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク」公式サイト

キネマモザイク』、弐年目モード、二人目は、長男の正様。
本当に本当に本当に可愛い人で、やや早口な所も、怖い顔して苦労人なとこも、実は奥手で初心いところなんて、物凄くツボでありました。素敵です…。
今回は、中盤までは前回よりも恋心に素直でしたが、中盤~終盤までが、若干モダモダシーンが長く感じられて…あああん!もおおおお!!ヽ(`Д´#)ノってこちらもヤキモキしましたけど、でも最後は色々良かった!

以下ネタバレ満載の書きなぐり。閲覧注意。
 

自分を解放するまで。 

博のときもそうだったけれど、その人の本質は同じなのだから、弐年目だろうと、基本的には考え方も余り変わらず、行動も余り変わらず、ですよね。一年目も「当主」「長男」ということに対する拘りがひっかかって自分の気持ちにフタをしていた姿が描写されていたけど、弐年目も同じく。

母の仇でもあり、恨まれても当然の対象である七人目の兄弟への複雑な気持ちを抱いたり、そんな守さんが、兄弟である自分たちを守ろうとする姿に自分の視野の狭さを感じたり、サナ枝様の玄一郎様に対する思いを知ったりと、色々ありますが、やっぱり正様の場合、一番の軸は「当主」以外の道が見えたこと、「当主」になることが絶対ではなくなったこと、それでも「当主」に拘ってしまう自分がいること、ですよね。
もう当主以外にも道はあるのに、それ以外の道はない、生き方は変えられない、それ以外は選べないって思い込んじゃってる正様。(当主になれと育てられ、その目標がなくなったことで気持ちが宙ぶらりんでもあったのかも。)

だからそれと同じように、(或いはそれ以上に)見えているのに見えないふりをしている、はるへの想い。

弐年目のほうが、気持ちに素直というか、正様サイドの気持ちが割りとダダ漏れな分、はるを自ら遠ざけるシーン(縁談が決まってそれ以降ラストまで)が、なんか辛かった…。(その段階に至るまでは、可愛く嫉妬したり、焦ったり慌てたりと非常に可愛らしかったんだけど…)
御兄弟や、喜助、親友、あのサナ枝さままでもが、拘っているのは自分だけだ、素直になれと後押ししてくれているのに、なかなかあと一歩が踏み出せない…「人はなかなか変われない」の部分が強調されている部分はよく分かるけれどもこっちもジリジリして(;´Д`)早く早く幸せになって…っ!!みたいな。辛いというか、長く感じられてね。(あと機嫌が悪くなって遠ざけたり声を荒げたりするところも必要以上に多い気がして(前回比)もー!正様のバカバカ!!って…)

だけどそんな思いも、拘りをやっと捨てきれた正様の「遅くなって すまなかった」で一気に吹っ飛んだ!!
正様ああああああ!!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ と、ラストまで涙・涙である…。
博が作った録音機械(やっぱ博は発明家のほうがいいんだってば!!)の声を聴いた時も泣いてたんだけどね!

「当主」から解き放たれた正様はきっと自由に色々楽しめるでしょう。良かったです。
不器用ながらもなんとか伝えようとしている姿が好きだわ。結婚しよう、って。あれいいよね。ラスト。
勿論一年目の「当主・宮ノ杜正」も大好きだから、向こうのパターンの正様も大好きなんだけどね。(純粋にルート内の正様、っていうことであれば一年目の方が好き。一年目はラスト以外は大好きですよ。ラストもあれはあれで好きだよ!(笑))

しっかし、秀男の演技力ってば、すげーや!\(^o^)/

   
△正様の部屋と正様に合わせた自分の部屋 やっぱ宮ノ杜銀行が作ったアイテムは外せないよね!△


一年目感想:宮ノ杜 正

『華ヤカ哉、我ガ一族』 関連

 

二週目メモ
・千円の使い道:音楽会(進様)、花火(茂様)、旅館購入(博)で、最後に全員で正様の銀行のために皆使って終了。あれ良い場面だったなー!
・正様のラストスチル良かったな。指輪を渡すスチルも。
・まもっさん、アンタかっこいいじゃない…!
・最後まで戦いを忘れないアグレッシブ当主はもう極めすぎてて言葉もない。







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