壁ヲ越エタラ (参男:茂)

13:27


キネマモザイク:宮ノ杜 茂(参男)
「華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク」公式サイト 

キネマモザイク』、弐年目モード、四人目は、芸者メンの茂様。
情けない甘ったれ坊ちゃまで、引っ叩きたくなる男へランクイン(ランキングには、ルッチーレン様がいる。あ、義男は違う。あれはぶん殴りたくなる男である)したけれど、諸々のエピソードを含めて凄く好きなルートだったです。恋愛面は置いといて、好きな決着のつけ方だった。ラスト、とても好き。

以下ネタバレ満載の書きなぐり。閲覧注意。
 

逃げずに受け入れる 

自分の道が見つからない。やりたいことが分からない。いつも立ちふさがる壁が父親であり、自分の出自であり。
今まで楽な方へ逃げて、このルートでも何かあれば無気力になったり自暴自棄になったりしながらも、周りから尻を叩かれながら、少しずつ前へ向かい、自分の目標を見つけ、壁も越えられて…そんな感じですな。

茂様はルート外では本当に生き生きして大好きなんだけど、自分のルートでは…って人だったので(1年目がちょっとアレだった)、期待していなかったけど、弐年目は自分で何とかしようと努力して動いていただけでも良かったな~
結局ラストまで随所ウダウダしたり甘い面が目立つ人で、静子様とはるちゃんの助けで自立もできるんだけど、(ホントさー店が1回ダメになった位でいじけてんじゃねーよ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノこのボンボンが! って思ったもんよ…) 最大の壁である父親とやっと向かい合うことができて、受け入れることができたからその後は成長して二人で頑張っていけるだろうと期待しております。デザイナーって凄いよね。色々似合っていて素敵だなと思った。(でも着替えてきた茂様は秀男と同じく「え?どこが普段と違うの?」と思ったんだけどね!)

今回ジーンと来たというかグッときたのは、正様の「自分は当主を父親だと思ったこともない。当主としてしか見ていない。当主を当主と思うことで割り切ってきたけれどお前は当主を父親だと思ってる。だから苦しい」っていうの。「あー…」って納得。心のどこかで割り切れてないから、憎いのに憎みきれないから辛いというやつだ。

それにしても玄一郎様って茂様に対しては極度のツンデレじゃないですか?
前回のルートはホント凄かったけど、今回はまぁまぁかな。思うに茂様って(博と同じで)元々才能ある人なのに、それを使おうともせずにダラダラニートしやがってこの野郎的な「喝」だったのかね。ちょっと(?)刺激の強いっつーか乱暴っつーか…。はるちゃんの人生も踏みにじってる辺りが当主クオリティである。 
でも最後、父親と自分の関係を新しく形成しようとした茂様に対する態度とか良かったな。薬の部分とか、結婚式とか。
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△しげちゃまの部屋と自分の部屋 ピンクいっぱい+しゃんでりあは、茂様のとき用にしてる△


サブエピソード
・はるとタエちゃんの友情:タエちゃんの父、危篤の知らせを受けたあのシーンは…泣いた。 (そんなタエちゃんは私の友達じゃないって背中を押すシーンよ。あれよあれ…。このルートで唯一泣いたシーンがあれよ…。)
・カッコいい秀男:早めに正体がバレるも、はるを気遣うシーン満載。カッコいい秀男!


一年目感想:宮ノ杜 茂

『華ヤカ哉、我ガ一族』 関連

 

四週目メモ
・千円の使い道:音楽会(進様)、その他は首相の最後に車に積んで終了?かな
・採寸のシーンは無駄にエロい。やっぱり茂様はエロ枠。(あと一緒に住まないとできないじゃないって!て!)
・まもっさんの盆踊りはスチルありで見たかったわあwww 







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