下天:織田信長/総評

09:26

下天の華 :織田信長/総評など 
 
【下天の華】、キャラ、ルートの雑感。攻略順にメモ。
最後は、カッコいいとはこういうこと…な、信長様。なんていうか隙がなかった。あまりにも!
ゲーム自体は、用語集が埋まらなかったものの(あと5なんだけど…どこだろ…)回想や画像は埋めたのでコンプリートとしました。 本当に面白かった。ハマったわ。

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意で。


織田信長 
第六天魔王・織田信長 
「下天の華」は、織田信長のカッコ良さや大きさを魅せるゲームなんだろうな、というのが全てのルートが終わっての感想。
どのルートでも、言動や物腰・雰囲気が物凄くカッコ良くて、自分のルートでもそれは変わらなかった。隙がないほどに。信長ルートは、【ほたるとの恋愛<信長のカッコ良さ(と、初めて抱いた夢)】という印象。(ただ、「素晴らしい信長様」たる具体的エピソードが盛り込まれていたらもっと良かったのにと思う。彼の心意気や振る舞いなどからしか、彼の大きさが見えてこなかったのが勿体ない。十二分にカッコいいのだけれど)
恋愛描写は、暗殺の命令を受けるまで(受けても?)、ほたるは自分の恋心にも気づかないけれど、信長様は、余は分かっておるからサッサと来い・受け止めてやる的「待ち受け愛」(なんそれ)であった。新しくもあり、信長様らしくもありで面白い。信長様とは、恋だのなんだのを通り越して「半身」であれというスケールの大きさを表現したかったんじゃなかろうか。ほたるも、他の武将達が忠誠を誓うが如く、彼の心意気や大きさに惚れていったような感じ。天下泰平の実現をする彼の夢を守りたい、夢というものを知らなかった自分が持った初めての夢がそれ、というような。…だもんで、『天下布武を目指す織田信長』の姿しか見えなくて、そこに、自分にしか見せな弱さ…は、信長像からするとダメかもなので、意外性とか素が見えていれば、美味しかったんだけれども。(兄様でいう自分だけに見せるデレ、秀吉の実はキレ者みたいな感じ。他の人らも色々と肩書き以外の描写あったから、信長様にもそれが欲しかった)あと、そこまでほたるに入れ込んだのは何でだろう?というのもあった。確かに肝は据わっていて、それでいて初心で可愛いけれどね。ここら辺含めてFDに期待してます。
しかし、策略を口にせずに「自分を信じて殺しに来い」「大丈夫だ」「信じろ」というところは流石のカッコ良さだった。誘惑成功のあとの空気もまたしっとり。(だけど兄様の本気でお色気モードとは違って、どこか線を引いてる感じもした。余裕だわ。)
姫エンドの別れの場面も最後に笑えってかっこよかったな…本当にいつでもかっこ良い。あ、でも、鳳凰スチルは笑ったわ。


総評・そのほか。
シナリオは短いと言われているけれど、その中に十分な物語性、キャラクターの個性や魅力、そして恋愛描写が詰まっていて「良くできてる」作品。さすが恋愛ゲームの元祖(違う?)の実力。全員のルートが終わってから、大団円、ノーマル、姫エンド、疑念MAX、バッドエンドなどを回収するために選択肢をいろいろ見て行ったけど、どれだけやっても新規文が出てくるのに驚いたり。回収しながら、一途に相手にだけを攻略しているときには見えなかった各自の姿を窺い知れて面白かったです。
恋愛面も上品で、「誘惑」も分かり易いエロ、R指定感ではなく、手を触れる、髪をなでる、唇を噛む…のような、艶っぽい色気のある雰囲気が世界観にマッチしていたと思う。そしてどのルートも各々のカラーが出ていた。
演出面も、炎の揺らめき、鳥のさえずり、間の置き方、音楽とどれも好印象。ただ「はんなり」した世界だから、ストレートな愛を表現した歌詞がエンディングに流れるキャラソンよりもインストとかの方がなあ…。(キャラソンはキャラソンで好きなので他で聞くから!)キャラソンで1番好きなのは信行様。大団円の盛り上がりソングはビックリ。OPとノーマルEDの曲好きだった。
最萌は…やっぱ秀吉かな。嫁に行くなら絶対彼。センスはあれだけど。楽しいし話し合えるし。
信長様は本当にかっこ良くて惚れるんだけど、かっこよすぎて嫁が10人いてもおかしくないのと恋愛描写がその他の人らとちょっと毛色が違ったから次点か…ほたると同じく、彼に恋するというよりもカッコ良さに惚れこむ感じ。


疑念MAXエンド(自分用)
・信長→出会ったのが悪かったと牢にぶち込む ・光秀→解雇 ・秀吉→光秀と共に信長様へ突き出す
・蘭丸→成敗するかの勢いで突き出す ・家康→見逃す代わりに出ていけと刃物を出す


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