夢灯り:徳川家康

03:44

下天の華 夢灯り :徳川家康
 
【下天の華 夢灯り】、キャラ、ルートの雑感。攻略順にメモ。
二人目はメルヘン乙女の家康くん。二人の微笑ましい恋心が丁寧に綴られてよろしかった。なんていうか「幸せ日和」を地で行ってた。(家康くんのキャラソンタイトルです)

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意で。


徳川家康 
目と目が合って、指が触れ合うその先。
前作と同様、女性がどうにも苦手な家康(ほたるとアレコレしてないので現状維持)。埒が明かないと思った信長様に「解決の見込みがなければ織田と徳川の同盟解消も止む無し」と発破をかけられ、グッと拳を(乙女らしく)握りしめ一歩踏み出す…という導入。
今回、恋心を育て、想い合う過程が前作以上に丁寧だったような印象。(ぶっちゃけ同じような流れではありつつも、マンネリだとは思わなかったのが上手い。不思議。前作の恋愛模様や毒と薬の話も大好きで甲乙つけがたい。)
内省的な家康さんの言動に対して、ほたるが別の考え方を示したり、どうにか上手く触れ合えないかと画策したりするんだけどこんなに自分に一生懸命になってくれて(オマケに可愛いし)そりゃ惚れるわー仕方ないわーって思える説得力。
そのうちに目を合わせて話せるようになり、触れても大丈夫になっていくけれど、「よくやった。もう家康に付き合わなくて良いぞ」と言われたら、その成長が喜ばしくもあり、寂しくもありのほたる。(信長様、ちょっと分かっててけしかけたんじゃないですかね…)臆病の内側にある、優しさや穏やかさを好ましく思い、二人の時間をほたるは幸せに感じていた訳ですね。すっかり相思相愛。可愛いやつらめ…(お互い初恋だから『あらら…なんなのこの気持ち…?もしや…?』的なのが二人らしくて良い…)結局お互いがお互いの時間を大事に思ってることを知って今まで通り仲良くしましょうウフフ~ってなもん。
女性苦手を克服した後、すっかり無意識口説きモードの家康さんは、「あなたとの時間は特別」「他の女房さんと話してもつまらないんです」「触れたいんです」と、ガンガンくるのでね、油断できないです。

そんな二人を見て(またもやナイスアシストな)信長様が『今後、お前はどうする気だ』と彼に問うところが次の転機。
色々考えた末、ほたる無しの自分は考えられないと自覚、しかしその頃、伊賀への疑惑に揺れている彼女を見て(何に悩んでいるかは分からないが)これからは彼女の力になりたい、強くなりたい、支えたい、自分をこれまで助けてくれた彼女を助けたい…と自分の想いは一旦封印。そして決定的に疑われてしまったほたるを庇い、絶対に「安土の盾」はそのような事はしない、自分の言葉を聞いてもらえなければ「僕は伊賀方につきます」と言い放つんですよ…お、、、男になりやがって!!!
このシーンが鳥肌立つほどカッコよくて。蘭丸も同じような感じではあるのだけれど、家康の場合、これまでの争いを避け、引っ込み思案でおっとり乙女だった彼がほたるとのことで成長して彼女のために声を上げた!っていうのが何とも痺れる。素敵でした。

その後は問題がシュシュっと解決して、(裏切り行為などの問題が生きるのは半兵衛ルートや官兵衛、秀吉辺りかな。半兵衛の色々を知ってないと分からないから)皆の前で無意識プロポーズとなり、全員がおめでとうおめでとうーってなってて(あ、かんべさんが「姫…」って切なそうに見てたけどw)こいつら皆仲良いな…このやろう!(喜)ってほっこりほっこり。安土を離れることで迷うほたるに、信長様が「安心して嫁に行け!」ってのも良かった。やっぱカッコいい信長様。
後日談も、額にキッスでもうねピャーーーーとなりました。よきかなよきかな。

しかし、よくよく考えると目を話せるようになる→触れ合うって段階はなかなかアダルトだと思います。

二周目その他
・お糸さん、前作に続いて、今作も実らぬ恋を…(涙)姫様として大事に思ってるから!と涙を誘う。。
・蘭丸は接触しないとツンツンしたままかぁ…と思うと、コブシ合わせのところまでは話を進めたい心境。(家康君も同じくちょっと克服させてあげたい。ルート外でもさ)
・ほたるに疑惑が向くシーンでは、前作登場人物は皆彼女が潔白だと思ってる感じが良し。
・蘭丸・家康の鍛錬に、当たり前のように突然混じっている官兵衛さんに腹筋崩壊。あいつ大真面目におかしい…。良い意味でヤバイ。持っていかれそうで怖い。
・どのルートでも一目惚れは確定なんだな。(一周目はフェイクだったのか?と思ってたので)



コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks