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夢灯り:黒田官兵衛

11:19

下天の華 夢灯り :黒田官兵衛

【下天の華 夢灯り】、キャラ、ルートの雑感。攻略順にメモ。
四人目は羽柴の軍師・官兵衛さん姫を熱い眼差しで見つめる大真面目にすっとぼけな殿方。しかし人気が有るのも納得の良い男であった。(それでも秀吉が私は好きですけど!)。一途に愛されたい女子にはオススメですな。

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意。


黒田官兵衛
じっと見つめる無口君。
『下天の華 夢灯り』のメインヒーローかもしれないと、ちょっと思えた官兵衛さん。
そのくらい話の流れが綺麗だった。どのルートでも冒頭から官兵衛さんはほたる(桔梗)に一目惚れして一途な気持ちを捧げるため、このルートではそのエピソードがスッキリ纏まって収まりが良い。(だから他の人のルートだと結ばれなくて若干可哀想にもなるんだな。あんまりにも分かりづらくて唐突なアピールだから悲壮感はないけど(笑))

メインシナリオは、かつて自分を助けてくれた同僚であり、友でもある半兵衛の謀反をどうしたらいいのか思い悩み、それを止めるまでのあれこれ。半兵衛には恩義があるから、信長様暗殺の計画に多少手を貸したけれど本心では止めたい、かつて牢屋に幽閉されていた自分と同じように、精神的に牢に閉じ込められている状態の(秀吉に天下を取らせることだけに囚われて視野が狭くなっている)半兵衛をどうにかしたい。自分を救い出してくれた半兵衛を、今度は自分が救い出したいと静かに熱く思っている。
そして秀吉も信長様に起こる様々な出来事から半兵衛を疑い、二人結託して彼の謀反を明るみに出す…というのが大筋だけれど、無口で考えの見えにくい彼がずっと半兵衛のことを考え、救いたいと思っているのが伝わってきてなかなかグッとくる。自分の命を懸けて彼の謀反を炙り出すクライマックスは最高に盛り上がったし、相手を信じていたからこそできた賭けだなと胸が熱くなった。秀吉も自分の部下の失態の責任はとるつもりで命を懸けてるし…(だから恋愛に一線ひいていたのよね…秀吉ってば…!)羽柴一門の絆がよく分かる。

そんなメインシナリオに絡めて官兵衛の恋が描かれているけれど、それが上手いこと彩りになっていて良かった。無口で言葉を省くし行動も唐突だけれど、ほたるへの想いは微塵も隠さずガンガンくる。迫る迫る。「好きだ」「お慕いしている」「美しい」と言葉にするし、口で葉を取るわ(取りにくくないかい?)押し倒すわ瞼に口付けるわ、花をくれるやら櫛をくれるやら…しかもその櫛は手作りで自分が幽閉されていた時に心の支えとなった藤の花を彫ってくるという心憎さ。そりゃー人気でるわー分かる分かると頷きましたね。
(牢に閉じ込められていた時)美しいものを見ることで平静でいられたというエピソードと、その時と同じように美しいもの=ほたる(ほたるの心を含む)を見ることで正しい方向へ己の心を導くことが出来たってのも話として綺麗。
ほたるが官兵衛を信じて自分の正体を明かすところも、女性として褒められたことに対してあなたも素晴らしい男性だと答えて分かりづらい彼を少しずつ理解して心を通わせていく様子も好き。

騒動が収まって文通(違)を経て、それから自分の想いへの答えを聞きたいと言った官兵衛も、「あなたに会いたいと思うこの衝動を言葉にしたら良いのか分からない」と答えたほたるも可愛くて可愛くて…。めっちゃ嬉しそうだったよね。官兵衛さんってば。
どうぞ幸せになっておくれ。


四周目その他
・官兵衛さん、カッコいいけどあの顎に手を当てるポーズはどうなんだろ…。
・官兵衛さんは進みが絶対早い。想いが通じたらすぐ手を出しそう。(秀吉よりよっぽど手が早いと思うんですけどー!)
・ってか秀吉も誠意は凄くあるのに、夢灯りのほたるは秀吉には超頑なだよね…官兵衛さんと同じ感じなのに…これが無口男と軽口男の差なのか。別に私が好きだからいいけどね!
・羽柴一門は誰から初めても良いけど一気に三人やった方が良さげ。
・秀吉が髪を下ろしたところを見てみたい(三周目書き忘れ)
・半兵衛の耳飾りと官兵衛の服の飾りはお揃い?象牙みたいなの。


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