夢灯り:竹中半兵衛

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下天の華 夢灯り :竹中半兵衛

【下天の華 夢灯り】、キャラ、ルートの雑感。攻略順にメモ。
五人目はもう一人の羽柴の軍師・半兵衛ちゃん。透けるような…発光するような白さ(ちょっと立ち絵、光ってません?)。
あと最初から最後までピンク。(エロい意味ではなく)桃色というか桜色というか…外見はほたるより可愛いっす。

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意。(今回は秀吉・官兵衛が終わってからの閲覧が吉かも?)


竹中半兵衛
秀吉を愛した佳人薄命。
『下天の華 夢灯り』における信長暗殺の首謀者。(官兵衛さんは少し協力しただけでほぼ単独犯か)。羽柴名軍師の一人であり、実は伊賀の忍びだった過去を持つ半兵衛。
秀吉の天下のため一心に計略を進めていくそんな彼が唯一迷いをみせるルート(の、はず)。

労咳に侵され、自分の命は幾ばくも無い身の上、長く生きられないことは自分でもよく分かっている。だから自分を認め、軍師として引き抜きにきてくれた主の天下を夢見てしまった。それを生きた証にしようと、信長様への謀反を企てる方向へひた走ってしまった…半兵衛の計略と想いはそんな感じ。
伊賀の里での辛かった日々(蜉蝣丸時代)から養子になり、そして軍師になって初めて自分の居場所を得て、それを作ってくれた秀吉の為に…という思いだったんだろうな。
秀吉自身も無名時代に、真っ直ぐに自分に向かってきた半兵衛の存在は嬉しかったし、牢から救い出してもらった官兵衛も大恩を忘れず、友として心配してきたわけで…二人とも半兵衛の様子を気にかけているのが、それぞれのルートでもこのルートでもよく分かる。(羽柴一門の絆が熱い)

半兵衛の心に巣くってしまった闇は、秀吉や官兵衛の想いをうっすらと感じつつも(それでも自分の生を懸ける夢への想いを優先してしまって)振り払ううことがことができず…けれど、そんな決意をほたるの想いに揺るがされるのが他とは違う点。
意地悪で言った「口移しで薬を飲ませて」の言葉を実行しようとするほたるに絆されるてしまうのが、何ともまぁ可愛いもんです。ピュア。恋愛に対しても百戦錬磨で小悪魔軍師…かと思ったけれどそこは純情。最初は秀吉と同じく一線を引いて、美辞麗句を並べて対応していたけれど(勿論本心もその中にあっただろうけど)、自分のところへ足しげく通い、自分の身を心配している姫を憎からず思うようになり、口移しの件でグラグラっとな。可愛いもんです(再) (思えばプレイボーイ系って下天にはいないよね。秀吉がそうなのか…?)

その後は、ほたるの強引ともいえる行動力と「薬飲んでくれ攻撃」に自分の恋心を自覚しつつ、でも、結局迷いながら計略を推し進めることに。何はなくとも最後に「ありがとう」というのがズルイ。「自分を信じてすべてを明かしてくれてありがとう」、の言葉はそりゃもうあざといったらねーわ!
ほたるとのやり合いが長引いて身体が持たなくなり、打ち負かされて死を選んで儚く命を絶とうとするところも乙女だし、ほたるが究極変化(違)を使って桜になって彼を助けるところも美しくもピンク。ああ桜色。
(でも儚げに見えるけど、眠ってて重そうな信長様を抱えて屋根の上にきてっからな…意外と力持ち。。)

ラストは、いつも通り秀吉・官兵衛コンビが一緒に責任を!というのを、信長様が寛大さをもって沙汰を下して(器デカすぎて大丈夫なのか?と心配になる信長様。超カッコいいです。)〆なんだけど、今回はそれに加えて、信長様を守ったほたるが褒美に「半兵衛に養生を」と願い出て、薬師やらなんやらがきてとにかく療養エンド。…どうなるか分からないけれどほんのり未来に希望を残した終わりでござった。悪くない。

しっかし…このルートの官兵衛さんは、ほたるにとことん疑われて不憫…(ホロリ)。まさに恋は盲目。
「姫は男を見る目がないね(by半兵衛)」、に、「確かに!」とちょっと思ったよ。私は。
姫が毎回来てくれて妬ま…いや羨ましいと言いなおすところなんて。官兵衛、幸せになってくれ!!(官兵衛ラストと同じ感想)。


五周目その他
・羽柴一門(秀吉・官兵衛・半兵衛)のルートは、話の筋をしっかり掴みたいなら連続してやった方がベター。でも似たような話のテイストで飽きる、って人は間に誰かを挟んだ方が良いのかも。(結局お好みで…)
・官兵衛さんに比べて恋愛面の交流はやや薄めかなー官兵衛さんが特別丁寧なのかも。もうちょっと肉づけても良かったっすよ。
・実は昔会ってたっていうのもなかなか好きです。
・佐吉攻略はまだか。



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