夢灯り:百地尚光

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下天の華 夢灯り :百地尚光

【下天の華 夢灯り】、キャラ、ルートの雑感。攻略順にメモ。
六人目は、師匠の百地殿。いやー…恋だよねえ恋…。師匠ルートはウフフな恋。ポワーンでウフンでござる。おっさん(師匠)の葛藤が見どころ。なんというか最後はダム決壊(比喩)で、楽しかった。箸休めに良し。半兵衛ちゃんの後にやるのをオススメしたい。

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意。


百地尚光
だって師匠が大好きなんだもん。
…っていうほたるの気持ちを必死にかわそうとする師匠が見られるのがこのルートの旨味(?)。
『下天の華 夢灯り』のキャラクターの中で、ストーリー開始時、ほたるに最も愛されている師匠。(信長様は畏れ多くも魅力のある人として尊敬、兄様は怖いけど頼もしい雇い主、蘭丸からはマイナス感情を抱かれて気まずく、家康君は女が怖いから大丈夫か気になり、秀吉は敬遠したいタイプで、信行様はほっとけないタイプ。ニューカマーの二人はフラット)

ほたるにとって唯一の肉親的な存在で過ごした日々は前作同様、幸せの象徴。信長様の天下泰平を夢見て、「安土の盾」として支えるその先には、師匠との生活があるといいと願うわけで。(このルートでは)。
それを、「また一緒に過ごしたい」「大切な人」などと修行の後なんかに無邪気に訴えるもんだから師匠困っちゃう!ってなりますですハイ。だってほたるは離れている間に美しく成長してるわ、甘ったれながらも夢なんて語りだして眩しいったらないわ、これはヤバイってビンビンに意識しちゃう。大人の分別をもって接するけれども弟子は、これでもかとグイグイくる(無意識)のでどうしたら…ぐぬぬ…というおっさんのモダモダが堪らない美味しい。

OPムービーで出てくるスチルを見て「どう見ても夫婦です本当にありがとうございました」と思ってたら本当にそういう風にみられててお互い赤くなってるし、香は効きすぎてやばくて悶々ムラムラだし、田楽買ってきて口元拭うし、好みのタイプを聞いてプンスコする(ほたる)しで…おまえらイチャイチャしてんなもう!(もっとやれ)とひたすらポワーンとした恋が伝わってよろしかった。
ほたる側も自覚したらさらに加速。「師匠が好きです」「いや聞かないぞ」的攻防戦は続いて、光源氏と紫の上のような感じで気まずさやら、年の差を気にするけれど師匠は甘ったれに弱くてほたるには特にめっぽう弱いですからね!リミッター外れちまったらもうね。へへへ。そんなこんなで、ルートの随所に抑えきれない二人の恥じらいと色気を感じました。(檜山さんは大人の渋みを感じて頂ければと仰っていましたが渋いというより、ぐぬぬ…と悶えてる師匠が愛らしくて仕方なかったよ)
最後のスチルの艶かしさは異常。えろい。すぐ子が出来そう。

あ、シナリオそっちのけで二人の事語ってしまったけど、メインシナリオも十分楽しい。実は蜉蝣丸を取り逃がしてしまったのが師匠で、時を経て、蜉蝣丸から軍師・竹中半兵衛として対峙するのは面白かった。ここに繋がっているのか、と。(あと伊賀の長老って優しいのね。)
師匠は相変わらず世話焼きで、甘ったれをほっとけない人。信行様にもちょこちょこ顔出さずにアピールしてくるのがまた微笑ましいし、灯篭の灯りを見て、(ほたるが)俺にとっての小さな灯りだったという語りもグッときた。良いルート。
(でももっと好きなのは「こんなくたびれたおっさんよりもっとふさわしい男がいる…」というところからのダム決壊な。)



六周目その他
・師匠もほたると結ばれてくれたら安心だな…と思える1人かなあ。結ばれないと、きっとそれなりに幸せで、弟子やら信行様のことを見守りながら隠居みたいではあるけど…
・あと心配なのは家康かしらね。でもあの人はなんだかんだ解決できそう。一途で結ばれた方が良いよ!と思えるのは官兵衛さん。私の秀吉は一人でも幸せそうなんで、ええ。(そういう人が好みなんですええ。)



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