恋戦記:諸葛孔明

22:20

三国恋戦記 :孔明
三国恋戦記~オトメの兵法!~
【三国恋戦記~オトメの兵法!~】、キャラ、ルートの雑感。攻略順にメモ。
トリは師匠・孔明さんです。…もうね…これはアカンよ。運命というか宿命。彼は深くて大きくて重くて軽やかで…アカンよこの人。余りに二人の関係が完成されていて、孔明さんが好きとかそういう話じゃなかった。(好きだけどさ。)想いと愛のかたまりだった。

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意。


諸葛孔明
三国恋戦記~オトメの兵法!~こんなかわいい顔して…飄々としていて…深かった…。孔明の罠だらけだったよう。
師匠のルートは「俺が師匠で 師匠が君で」ですよ….。そして愛だよ、愛。深い愛に飲み込まれそうになった。(というか飲み込まれた)最後に持ってきて良かった。

花が過去を旅して出会った君貢さんの息子・亮君が、後の師匠こと孔明さん。すべてのルートで(確か)亮君とは出会うけれど、このルートではとても運命的な、深い間柄。
孔明に行く道を授けたのは花で、現代からこの世界に来てからの花に行く道を授けたのは孔明。戦のない世界を作りたいという目標を孔明に示したのは花で、それを実現するために導こうとしたのは孔明。お互いが師であり弟子でありという不思議な関係。

過去で花に出会った亮君は、彼女が居なくなってからも、想いを胸にしながら(そして彼女のいない絶望を抱えながら)、現在の「伏龍・孔明」になるべき努力を惜しまない。彼女との約束だけを糧に。「必ず、戦をなくしてよ!ボクも同じ道を行く。だから…!」の場面が物凄く心揺さぶられた。

隆中の山奥で彼女と再会した時、「戻る道を知りたい」と言った彼女(自分の知らない花)に出会った時、どんな心境だったんだろう…そして、過去から戻り、自分の知っていた彼女と再会しての「おかえり」「僕はずっと君に会いたかった」という台詞から分かる積年の想い、それでもなお、自分の気持ちを隠して彼女の幸せだけ願って現代に返そうとするところなんて、愛が大きすぎて。好きでは足りない想い。ずっと想っていたのに。深く愛していて彼女しかいないのに全然その重さを表に出そうとしない。(出していいんだぜ…と思うけど出さないのも師匠らしい)お互い惹かれあっているのに花には分からない。

お迎えの光だ…(BADではプラスこれに「幸せになるんだよ」)、と、師匠が花を現代に返そうとする時の気持ちを考えると胸を掻き毟りたくなる…。師匠は「帰そうとする男」だった。(帰さない男は孟徳さん。それぞれ一途なんだけど愛の形が違う。)無駄に密着してくるのにキーッってなったけど(膝枕とか、木の下での目くらましとか)、無欲な振りしてでも触れたかったんだろうね。(それでもキーッってなるけどな!)師匠は花の幸せを何より願っているのよねえ。でかいなあ。怖いなあ。ずるいなあ。
花を返したと思って、座り込んでいる師匠の姿から、ようやく本心が見えたというかなんというか。可愛かったし良かった。
これはもう宿命の星の二人だ、と思わずにはいられないルートでした。最後に相応しかった。面白い!見事!


十周目その他
・トリの前にノーマルルートもやったんですけどね、そこでも師匠、好きだったんじゃないですかね。彼女のこと…。切ないね。
・”僕はずっと君に会いたかった”、の声がなんかもう…想いがこもっていて…泣ける。
・師匠ルートは色々書きたいような気もするけれど、多く語れないや。胸がいっぱいで。
・1番泣いたのはノーマルルートかも。(まだBAD全部やっていないから分からないけれど)清々しさと寂しさに泣いた泣いた。
・あんじがもっとイケメンだったら(イケメンじゃなくてももうちょっと色が付いてたら(服とか))攻略対象になりそうだったよねー。あの人地味に男前。女好きだけど一途枠で。あ、孟徳さんと被る?
・これはちょっとなあっていうルートがなかった。濃い薄いは確かにあったけれど、それでも皆良かったなあ…面白いゲームだった…。


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks