--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

逢魔時:由良城/遠野/和泉

17:49

逢魔時~怪談ロマンス~
(PSP)

ジャンル:和風ファンタジー
・恋愛アドベンチャー
発売日:2012年3月29日
CERO:C(15才以上対象)
メーカー:QuinRose
公式サイト

現在4人目(日比谷先輩)の攻略序盤。やりながらずーっと隠された部分が気になってウズウズしまくり…。こういう先が見えそうで見えない話が好きなのでまんまとやられています。多分こうなんだろう…って予想はついてるんだけどまだ分からない。
妖怪たちの学園モノなんだけど、和風な雰囲気は好きだし、一風変わった学園モノの方が私は好きなのでファンタジー上等。主人公はとっても「いい性格」で良い子ではなく、悪戯大好き、捻くれたところたっぷり。でもスコーンと突き抜けているので暗くなく厭味はない。癖があるので好き嫌いは確実に別れるはず。攻略対象も含めて、人間の常識では量れない部分はあるけれどそこは「妖怪のせいなのねそーなのね」ってやつだ。無駄に暗いとかグジグジして足引っ張りの子よりは好感持てる。

今回初めてロゼ作品をプレイしてるんだけど、まー文に癖がありますね。「大丈夫!もう分かった!それ覚えてるから大丈夫!!」ってなるくらい置かれている状況、心情などを繰り返してくれるのに吃驚した。良く言えば親切で丁寧。悪く言えばクドい。(ちょっと笑ってしまう位くらいにクドかった!)だけどプロローグが一番その傾向を強く感じられたから二順目からカットできるので、今現在さほど気にならないかな。あとはエロさ。これは有名だから構えてたしもう大人だから耐性はあるけど、最初見た時はヌオッ?!ってなった。直接描写がないだけで、かなりのアレ。まあこれも味ということでダメなら避けるべきだ。脱いでないR18でござる。
私はトータルで結構楽しんでます。適度にグッとくる部分もあるし、力技だなと感じるところもあるけど全部終わってまたから振り返る。

今回は由良城、遠野、和泉(+飛浦)のシナリオ、キャラ感想メモ。一応3人だけど全員攻略してから見る方が無難かも?どっちにしてもネタバレ含むため閲覧注意で。

由良城 閨悟 (2年生/山犬/保健委員)

尻尾を振りまくる山犬君。好意ダダ漏れの同級生。昔、静に助けられた恩を忘れていない忠犬であった。手当されたことが嬉しくて保健委員にまでなってしまった可愛いやつめ。君の為なら笑顔で死ねる。(だからといって自己犠牲的というほどでもないのが良い。)穏やかに見えて彼女以外はそこまでじゃないのも可愛い。自分の気持ちはバレバレなのに必死で隠すし付き合ってからも動揺するし反応もいちいち初心いんだけど、性的な方面は割と凄くて仰け反った。特に指使い。(遠野、零次と比べても個人的にはトップであった。ギャップか。)
静の想いは彼に比べると小さいかもしれないけど(幸せになってしまってはいけないという潜在意識からくるものなのかも?)、彼と一緒にいるうちにお互い影響されて段々と気持ちが近づいていくのかもしれないと思えるのが、恋愛あるあるだし、ほのぼのしい。「別れたいって言われたら別れるの?」と静が言った時に「君が望むならいいよ…でも今度ね」っていう、一生こない「今度」の話をするシーンが好き。静も何だかんだ大家族に囲まれてきっと幸せになるだろうな、と思った。声は山犬バージョンの低音ボイスのが好き。山犬状態もたまらん。モフモフ。

遠野 篤郎(2年生/鬼/不良)

映画大好き一匹狼系不良。篤郎は厳ついし、ガタイもいいし、喧嘩は強いけど女子供には優しくて(硬派な古典的不良。ヤンキーではない)、オマケに声まで良すぎるので、そりゃー意識し始めてからの彼には萌えた。接触で意識するとか思春期バンザイ!静とは拳と拳でぶつかり合う究極の喧嘩ップル(恋しちゃったら殴り合いはそんなしないけど)。感性が似てる2人。
目立ったのは他の2人よりも、静の「(妖と)幸せになってはいけない。(妖怪に対して)のめり込めない。のめり込むことへの抵抗感」が強かったこと。プロローグで妖怪だから、妖怪としての性分、自分の特性などをクドイほどに語っていたのは色々と強調するためだったのかな。元人間で、だから自分とは違うものと幸せになる罪悪感があるのかな…と薄ら予想。だからグルグル彼から逃げる。でも結局、力技で篤郎が罪悪感の垣根を越えていった。ぐいっとな。違和感も取っ払ってめでたく幸せに。「安心して俺を好きでいろ」ってのがグッとくるよね。クサイけど。スチルはリンゴ飴のアレが好き。手を重ねて食べるところ良かったなあ。小さきものが好きなのもベタだけど萌える。…でも一線を超えるまでがピークだったかな…行為が校内に知れ渡るのはアレだし、アオカンは…お外で致すのはな…惜しい。結局このルートでは彼女の背景は何も分からず。気になる。

和泉 零次(1年生/妖狐/校内2位)

負けず嫌いのツンデレボーイ。遠野、由良城と違って生意気でからかうのが面白いし可愛いからグイグイこっちから行っていた。好きになる抵抗感も殆どなく、純粋に1番恋愛してたような気がする。分かり易く可愛いツンデレだし、すぐ煽られるし褒められたら嬉しくて照れちゃう可愛いやつだった。(山犬君とはまた違う可愛さ。)和泉は優秀で居なければならない、努力してより高みを目指さなければならないと自分を焚き付けてツンツンしてきたけれど、静の自由さに惹かれて翻弄されてイラつきながらも目が離せなくて好きになってしまった…みたいな。油揚げと狐グッズがあればニッコニコ。独占欲が強くて振り切れたあとは子供っぽく静は自分のものだとアッピールするのも笑える。最初きつねうどんの油揚げを奪い合っていた奴らとは思えないね!(スチルに笑いが止まらなかったwww)完璧なお姉ちゃんのビジュアル見てみたかったなあ。またもやお外で致すシーンがあったけど、結界で誰も来ないという前提なのでまあよし。

飛浦 萌葱(3年生/天狗)

攻略はできないけれど含みを持たせたシナリオがあるこの人。性格も宜しくなく、話し方もなんかムカつくしイラっとさせる言い方ばっかりしてくるけど(すごい中の人上手いなと思った)、ジワジワとこちらに近づいてきて結局攻略できないまま終了…みたいな謎の余韻を残して去った男であった…。彼との接触で見えてきたのは、静は(多分)家惨殺事件の当事者で(多分)元人間、(多分)姉…このくらいかな。基本的に他を小馬鹿にして眺めるのが大好きな厄介な性格の悪さの持ち主だと思うけれど、ここまで突き抜けているとどう恋愛に発展するのか楽しみではある…のでFD買います。それにしても清々しいくらいに嫌な性格である。


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。