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作品を大事にしてほしかった。

15:22

恋戦隊LOVE&PEACE THE P.S.P.
~パワー全開! スペシャル要素
てんこもりでポータブル化大作戦である! ~
(PSP)
ジャンル:スーパーロマンチック
バトルラブコメディADV
発売日:2012年08月30日
CERO:C(15才以上対象)
公式サイト
ぶっ飛びノリノリ特撮戦隊ストーリー(+恋)である!
モバイル版からPSPに移植された、平和を守るヒーロー達と、悪の組織”メノス”との戦いを描いたブッ飛び戦隊モノ。恋愛面は控えめ(恋する過程とか心の動きとかは期待してはいけない)。意外と深い設定もあるんだけど、基本ギャグとノリと勢いの作品でヒロインが時々見せる妙に冷静なツッコミ(心の中)など、「ノリ」が楽しめるならば楽しい…と思うけどこのPSP版に関しては手放しでそう言い切れないのが悔しい。とても。(長々と後述)
攻略対象はハートレンジャー4名(赤・青・黄・黒)、千鳥長官、ゼロ。モバイル版で攻略対象になっていた怪人たち、Jガーディアンズの面々は非攻略。ストーリーもだいたいそのまま移植(かな?多分)。
攻略は難しめ(分岐が分かりづらい。)で、スキップ遅め。攻略キャラもそれ以外もピッタリの声。立ち絵の動かし方や演出もなかなか良い。コンフィングの時にキャラの声が入るのは普通はあまり好きじゃないんだけれど、この作品に関しては楽しくてマッチしてた。
特撮戦隊モノというTV番組を意識した構成(一話毎の区切り、タイトル画像、途中でアイキャッチ、CM、エンドロールが入る等)は、賛否有りそうだけどラブピらしくて好きだ。カットする機能があればモアベター。

イラストもBGMもテーマ曲もラブピの世界を素晴らしく彩っているのに、残念すぎるのがポイントボイス。コレのせいで勢いが止まっている。フルボイスじゃなくても良い。でもセリフと同じことを話して欲しいし、そうでないなら場面にあった声を入れてくれ。(※これはキャストのせいではない。声優さんの演技は完璧。場に合わないボイスを持ってきた制作側に腹が立っている)。それが残念でならない。以下、納まりきれない愚痴と各キャラの感想など。閲覧注意。
恋戦隊LOVE&PEACE THE P.S.P.~パワー全開!スペシャル要素てんこもりでポータブル化大作戦である!
スペシャル要素とは…(涙)
私はモバイル版をやってて、この(良い意味で)いい加減で勢いのある作品もキャラも大好きだったから移植がとても嬉しかった。榊さんのイラストも好きだったし、実際ゲームをやってみたら各人のテーマ曲OPテーマ曲も気に入って、EDの曲「LOVE&PEACE-君を守りたい-」なんてリピートしまくって歌うくらい大好きだ。でも、今フルコンプしてとても悲しい。楽しかったけど哀しい。

人によっては良いのかもしれないけれど、私にとってポイントボイスはアキレス腱だった。べタ移植とかスキップが遅いとかそんなのどうでも良いと思えるくらい、あのポイントボイスが憎い。そもそもポイントボイスなのを発売直前まで公表してなかったことが不信感MAXだったのに、ふたを開けてみればこのボイスの入れ方…始めは怒りだったけど、最後にはそれを通り越して本当に泣けてきた。
これが完璧に声があてられた状態だったらどれだけ楽しかっただろうか。上にも書いたけれどせめて場面のテンションに合わせてくれ。レッドが熱い台詞なのに「あぁ」みたいな普通の声とか、ブラックが無意味にバカバカいうのもどうなのよ。
台詞では情感たっぷりのところを平坦な声がのってて盛り下がることこの上ない。こんなことならいっそボイスオフにしたいけれど、声の演技は素晴らしいから消したくないし何のためのPSPだよと思うこの気持ちをどうしたらいいのだろう。
台詞と声が一致する場面があるけれど、それを聴くたびに、素晴らしいな…キャラが生きてるな…としみじみ思うだけに悔しい。

【販売元:ブロッコリー/開発元:サンクチュアリ/原作:エミック】とあってどこが悪いのか分からないけれど、こんなやり方で本当にファンが喜ぶとでも思っているのか。新しいファンが増えると思っているのか。(だいぶ前のゲームだから当時やってた人の声は分からないけど。)
ラブピは乙女ゲームとしては特殊というか正統派じゃないし、とっつきにくいから購入する層はモバイル版からのファンか、中の人のファンじゃないかと思うんだけど、そのどちらも不満が出る作りだよねこれ。モバイル版では攻略可能な怪人とかは続編で!ってことだったんじゃないのかい?それかモバイル版に誘導したかったのかな。でもPSP版でやってる人がモバイルにはなかなか行かないだろうよ。よっぽどの魅力がないと。ラブピは楽しい作品ですよ。でも、この作り方は残念だった。

作品を大切にして欲しかった、大切に作って欲しかった、これに尽きる。悔しいからドラマCDを聴いて公式アートブック読んで補完する。続編欲しかったよ。メノス側も九楽さんも攻略したかった。勿論今回攻略したキャラもフルボイスで楽しみたかったです。

ハートレッド:赤木風太
恋戦隊LOVE&PEACE THE P.S.P.~パワー全開!スペシャル要素てんこもりでポータブル化大作戦である!相変わらず愛すべきバカで、大好き。風太は家族が殺されたり暗い過去もあるんだけど、そんなのはヘッチャラピーな突き抜け感が良い。戦隊ヒーロー=熱血をイメージしてるキャラで、初心で可愛いやつ。何故かカラオケがデートの定番。メノスがどうして攻めてくるのかとかはこのルートからはサッパリ分からない。後日談も安定のキス止まりでPTAも安心仕様(たぶん)。何気なく抱きついたり、ポロリと気持ちを言葉にしてあとから恥ずかしくなるのが私は好きだよ・
他キャラルートでも、当て馬要員?(横恋慕系か?でも可愛いもん)だったり、妄想逞しい(とはいえ小中学生レベル)なのが可愛くて突っ走ってて良いです。それでこそ。


ハートブルー:青山玲士
恋戦隊LOVE&PEACE THE P.S.P.~パワー全開!スペシャル要素てんこもりでポータブル化大作戦である!クールな振りして熱いからね青山氏。嫉妬がメッチャ可愛い。多分ムッツリ。泣きボクロも好きだ。私の中でナンバーワン鳥海ボイス(このトーンの鳥海さんの声が好きらしい。だからこそポイントボイスが憎い)そして青山氏のBGMが好きすぎる。身体に染み入る心地よさ。
ジュテームの妄想の凄さは笑えた。ラストの妄想合戦はこんなんだったっけ?すっかり忘れてた。ハートパープルは思い出して笑った。なんでもありだな。そしてJガーディアンズは罠に引っかかり過ぎだよ。そこが楽しいけど。アフターでは、やっぱやることやってるムッツリだなと確信。LOSTENDで風太が「ハート値は俺が高いかもしれないけど、(愛子との)相性は玲士のが良いから」っていうところがかっこ良かった。

ハートイエロー:猿飛黄平
恋戦隊LOVE&PEACE THE P.S.P.~パワー全開!スペシャル要素てんこもりでポータブル化大作戦である!声のおかげで前より好きになった人・その1。声ピッタリじゃないですか。素晴らしいですね。脇にいると生きるタイプ。相変わらず読めない男だったけどさ。「掟が大事なのに気軽にキスすんなよ…」と思ったけれど以前の感想にもそう書いてて笑うしかない。アフターが良かったです。なんでイエローマンの会員になるまで時間がかかったんだろ…未だに分からない。見落としたかな。単に自分の心の内は見せないっていうのを強調したかったのかな。カレー対決のバカバカしさが良い。一番顔が性的だと思う。余談だけどこのゲームで一番声が合ってるのはイエローもだけど、もしかしたら桃ちゃんかも。(私的イメージ。合ってない人いないんだけどね。)このルートはウルフが可愛くて辛い。


ハートブラック:黒峰継
恋戦隊LOVE&PEACE THE P.S.P.~パワー全開!スペシャル要素てんこもりでポータブル化大作戦である!声のおかげで前よりすきになった人・その2。安定のエログラサン。ブリーフ一丁が似合います。さすがの卑猥さ。ちょい悪ブラックに偽りなし。本当は良いやつっていうのもベタですわー全くもう。美味しいとこ持っていきやがって。(でもエロ)。けどやっぱり私は教育係にコイツは選ばないなと思いました。黒峰氏もBGMカッコいいよね。CMではパーレーのCMが1番かな。長官と迷うけど。照れ顔はやっぱり可愛い。もっと照れてくれ。
このルートではメノスの真相に迫る。でも気になるところがぼやけててな…モバイル版だともっと分かるのかな。アートブックを熟読しようと思います。
中井さんの声は、ワッカ(FF10の)以来と思ったけど、葵座のごっつい兄ちゃんもだった(非攻略)。ぐっとくる声だわ。

J-ガーディアンズ長官:千鳥博士
アイコンもないってどういうことだ!ストーリーは箸休め的な感じ。内容もさしてアレなんだけど怪人エックスの謎がボヤっと分かるかな。個人的には声優さんで一番好み(ルックスその他が。声も勿論好きですけど)の藤原啓二さんキャラと恋が出来るのでそれだけで嬉しい。が、やっぱりボイスの載せ方が悪くてつらい。あんなセリフやこんなセリフを語って欲しかった…「ドキドキするね」の所は相当にドキドキしましたけど。
風太と一緒に遺跡ツアー(?)道中の選択肢はどれも面白くて好き。千鳥さんは大らかで決めるときは決めるから割と好きかもしれない。しかしシャーロックになりたがる理由は聞いてもさっぱり分からんので、『疲れたので寝る』を選択したいところ。

ゼロ:機械人間
アイコンもないとh(略)。機械と人間の恋というのはベタなんだけど、私は凄く好きなので今回もかなりグッときた。ゼロが心を持ち始める→違いに悩む→更に心が人に近づくけど機械としての機能が上手くいかないという流れが良くて、愛子との中が深いと心を持った機械として更にパワーが高まり、そこそこだと心を持つのが危険なので感情を停止して1から、一番浅いとバッドエンドで世界崩壊…っていう展開の持って行き方で良かった。私はモバイルではLOVEENDしか見てなかったぽい。(千鳥さんも。千鳥さん全然覚えてない…)HOPEENDの君を見ているとノイズが…っていう最後の手紙が希望があって何か好き。ゼロはルート外でも愛子と接すると感情のようなものが見えてくるよな。ゼータのことももっと知りたかったねえ。2人とも声良いのになあ…。

それにしてもハートピンクになればそれぞれの力を引きだし、そうでない相手も心奪われ、ハートピンクにならなくてもゼロに心を生み出させ、長官も君といると不思議な気持ちだよと言わせる(おそらく怪人もメロメロにし、九楽さんも桃ちゃんもズッキュン)、そんな愛子は凄い存在である。それでいてハーレム感のないこのゲームがやっぱり好きだから悔しいでござる(やっぱそれに戻る)

モバイル版感想(ハートレンジャーの分だけ)


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