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戦ワル:ティファレト/ニケ/謎の男

16:59

戦場の円舞曲

【戦場の円舞曲】、キャラ、ルートの雑感。ティファレト→ニケ→謎の男の順に攻略。ちょっと記憶が薄れつつありますが…
複雑な背景を持つ2人と存在自体が変わった1人。左から”無気力系不思議君→陰のある子(パン)→腰が太い”…ネタバレに触れるからティファレトとニケのことは後で書きますが、どちらのシナリオも面白かった。特にニケ。2人は諦めてる人だったので、そこからの変化が良いですね。そして謎の男は色々とっぱらって外見が死ぬほど好み!(二次元キャラの中で多分1番じゃないかな…。)恐ろしい程好み!

以下、多大にネタバレ含む書き散らし。閲覧注意で。

Tifalet(ティファレト)

ティファレトはひたすら綺麗でひたすら無神経というか無気力というかふわふわしている人…と思ってたら、実体ではなく、幻の存在というか、本体はディモス封印の為に一人孤独と戦っていた。(フワフワしてて当たり前だったし、「死にたい」と言いたくもなるわな。)
自身の総てを諦めていたのだけれど、ランと出会って惹かれ、彼女への想いを忘れたくないと願ってしまう。でもその想いが封印を揺るがすようになって…。封印のために彼女を諦めるか、キオラ王女が身代わりになるか。それとも彼女と共に封印されるかの選択を迫られるも、最終的にはヴィルヘルムが身代わりになって魔剣の力を使って封印して(ヴィルヘルムは消滅)、ティファレトは人として再び生きることになる〆。
シナリオはドラマチックで盛り上がるし、綺麗に纏まっているんだけど、惜しまれるのがティファレトがランの何にそこまで惹かれたのかが分からないこと。確かにそれまで周りの女性からはチヤホヤされていて、自分が死にたいと言っても心中してやると言われるばっかりだったから窘められて新鮮だったのかもしれないけれど、それだけじゃちょっと弱い。誰にも無関心だった幻が本体を揺るがすようになった存在なんだし、記憶を取り戻す(自分が幻の存在だと思い出す)ことを怖がるほどの変化を見せたんだからそれ相当の惹かれあう2人の様が見たかった。そこが惜しい。
それにしてもそれにしてもメフィストの悪魔の囁きっぷりが光ってます。人の心の弱い部分にスルっと入り込もうとする様がまさに悪魔であった。(他のシナリオでも憎らしいくらいに暗躍しても良かったのにぃ。)バッドエンドの永遠に2人で封印されるというのも哀しくも美しくて良いです。彼はランと結ばれなかった場合は、最後は誰からも忘れられてしまうと思うと切ないので、ランに変わる存在がいつか現れるか、キオラ様がなんとかしてくれると信じたい。悲劇も良いけどやっぱ幸せが一番よ。
(関係ないけど、ティファレト√はランの「…っ!」が多かったのか気になった。)

Nike(ニケ)

この子は何かあるやろ…と思ってて予想通り何かあった。全攻略キャラの中で1番良いシナリオと良いキャラしてるのがニケではないでしょうか。劣等生で可愛くて細くてどこか女性ぽいけれど、実は送り込まれた手練れの暗殺者というねー。立場上、弱い振りをして人をやんわりと遠ざけてきたけれど、お互い何となくほっとけないというか、それぞれの優しさに触れながらじわじわと近づく距離。
ニケは攫われてて生きるために強くなった暗殺者で、とても哀しい身の上を持つ人だから、ランとの交わりの中で彼女が見せてくれた優しさは本当に得難いものだったし、初めての手当が嬉しくて包帯に想いを乗せて大切にしてたり。ランも苦しかった中で、彼に救われることも多かったし。(何が良かったってパンを食べるシーンですよ。辛いことがあっても、誰かと一緒に美味しいものを食べてゆっくりして、っていう時間が持てることは救いになるっていう(もちろんそれで全てに当てはまるということはないけれど)、人の生きる強さみたいなのを感じられるのが良かった)
あの台詞もこの台詞も真相が分かると、より沁みる仕様。ランを優しい優しいと言っていたのは紛れもない本心だったというのが泣ける。
淡々とこれまで任務をこなして、普通など諦めてきた彼が、ロムアのイゴールの命令に背いて彼を斬ったあと自らを殺めるけど、ランへの想いを断ち切れなかったからか、傷が浅かったというのも好き。生きていたかったのね…。
ただ、最後は愛の逃避行で良かったかも。皆に認められてバンザイ的な旅立ちにしなくても良かったし、(ロムア王を討つところは要らんかな。すべてを断ち切るという意味だったのかもだけど。)どこか遠いところで、2人で傷を抱えながらもパン屋さんしてていいんじゃないかね。
(…実際肉親を殺した相手を(それとは知らずに)好きになってしまって、それが後から分かった場合の気持ちはどんなものなんだろう…逆に自分の子がそういう風になってしまったら…とか妙に考えてしまった。)
それは置いといて、全然タイプではないけれど、ニケみたいに生きる力のある人は大好きなのでググッと上位に。普段はおっとり穏やかボイスなんだけど、怒りや涙したと感情を外に出したときの声の強さが男らしくて良かったです。(ヴィルヘルムがランに戦がないことを当たり散らすのに対して怒りを露わにするところとかね)

Wilhelm(ヴィルヘルム)

ものすっっごい好み!!の外見。立ち絵もスチルも完璧で声も素敵で身体の太さも良い。(これで若干浅黒ボディだったらぶっちぎり…)シナリオは…なんというかランと恋愛しなくても良かったんじゃないかな彼の場合…でも乙女ゲームだからそこは外せないか。ならサファイアとあの世でやり直すとかさ…ヴィルヘルム自体は粗野なところはありつつ、親というか飼い主のランの言うことは聞き入れるところがある(サファイアの生まれ変わりだからだろうけど)し、恋とかよく分かんないけど初心い部分もありそうだし良いんだけど、”ランの事が好きだ!”、”私もヴィルヘルムが好き!”ってなるのがどうも…。いつからー?どこでー?と思っちゃったのね…。惹かれ合う何かが見えれば違っていたと思います。ヴィルヘルムの場合は過去の自分と、現在に放り出されてしまった戸惑いとかそういうのがあるから難しいだろうけど、そこを支えるランとの交流とかがあったらねえ…。ヴィルヘルムは堪らぬカッコ良さだから悔しい。
ヴィルヘルムに限らずだけど、片桐さんの描く「惹かれあう2人」が大好きなので戦ワルにもそれを期待したのだけれど、しっかり伝わるのはニケとラスティンだけだった(私が感じられたのは)ので、惜しかった。

その他
・ラスティン>ニケ>パシュ…で。後は同じくらいかなあ(但しルックスはヴィルヘルムが独走)
・シャオレイすごく良い声ですねー攻略したかった。




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