SWEET CLOWN~古橋旺一郎

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 SWEET CLOWN:古橋旺一郎(こばし おういちろう)

SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~ 応援中!
SWEET CROWN~午前3時のオカシな道化師~』、四人目はどう考えても18歳じゃないだろ…って思っていたオーイチローさんの感想メモ。
いやあ…私、褐色(色黒)が割とツボなんだけど(こいつのせいか)オーイチローさんにもちょっと恋したね…(蒼馬くんも良いんだけど。もうあの位堂々としてたら楽で良いから…)ルートは日之世ルート以上にややこしいというか、色々??ってなることが多かったんだけど、それは置いといて彼の不器用な優しさその他に胸がちょっと高鳴るルートでした。あとあれです、何はなくとも推奨攻略順は絶対に守った方が良い。密原→久瀬→日之世→古橋の順で行かないと色々と重みがなくなるというか分からないことも多いので是非ともこの順番をオススメしたい。
以下、またもや雑に感想メモです。ネタバレしまくりなので閲覧注意。
 
 古橋旺一郎(18歳・過去に囚われ続け 自分を見失った青年)
SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~ 応援中!
メインヒーローであり、彼の深愛グッドエンドが、スイートクラウンの事実上のハッピーエンド。(もう真相のルートも全部見たけれど、やっぱり真相を見た上でもそう思う)
このルートは『スイートクラウン』誕生の話、そして、過去に囚われた二人(柘榴と古橋)が出会って、当たり障りのない言葉や態度で全てから逃げて続けていた「自己愛」の世界から一歩踏み出す物語。古橋(グラナダ)は、双子の弟であるスイートクラウンの『ロッタ』と対峙して、想いに触れ、柘榴は彼を自分の一部として取り込んでめでたしめでたし…という大団円(深愛グッドエンド)。

公式のキャラクター紹介ページにはキャッチが付いてて、彼は『過去に囚われ続け 自分を見失った青年』、柘榴は『過去に囚われ続け 自分を見失った少女』と紹介されているから、合わせ鏡のような、やっぱりヒロインとヒーローなんだなー…と。2人の【ザクロ】、だし。
…しかしそんな彼の影は薄い。意図して薄いんでしょうけど。他のルートでは殆ど彼は顔を出してこなくて、日之世ルートで『彼女(柘榴)がお前を嫌いなはずなかろう』とか言ってくる程度の出方で(それでもキュンとする安い私)、とにかく人と関わりたくないし生きて居たくないし、何も望まない。犠牲になろうが構わないし、どこかしら諦めていて、自分のルートでも理屈っぽく頭が動いても、体は動けない感じ(そんな様子をケイファにイライラされておる)。でもやっぱり随所に王子様らしい所作や、スマートさ、動物を好きなところや根本的な優しさが見え隠れして私をたまに揺さぶってきたのであった。結末としては哀しすぎる深愛バッドなんだけど、匣にロッタと入ると決意して、その前に彼にキスしてもらうシーンが堪らなく好き。(でもあの終わりはなあ…結局好きな相手のことを思ってのケリの付け方と柘榴は思っているかもしれないけれど、永遠に一人で囚われたままで救われないし、全然思いやれてないという…)歪愛は彼の一番嫌な吸血をさせて過ごすという…あああ…。今更だけど、歪愛エンドって攻略対象が望まなかったことを形にする終わりが多い…。

柘榴は自己犠牲というよりも、自己愛が強すぎて、自分を守るための自己犠牲をいうか。ごめんなさいと謝るのも結局自分の為という…人間誰しもそうなんだろうけれど色んなことを放棄して逃げているんだよなー…と遠い目になる。でも決して柘榴のことは嫌いじゃないんだけど…疲れます(キッパリ)。色々抉られる作品。

最後になったけど【劇】の発動・停止条件が複雑すぎてよく分かってない…(しっかり読んでない証拠)

other_110.gif四周目その他
・ケイファが男女区別なく愛されていた、というのはそういう意味だったのか…。
・古橋旺一郎、って誰が付けたんだろうね。どこら辺の国の王子なんだろう。ともかく色黒バンザイ。色黒ラブ。
・老成しているなあと思ったら18歳どころではなかった。何才なんだ。
・結局四周しても、スイクラ様が何故柘榴に執着するのか分からない仕様。
・双子大好きなのは、自分も双子だったからなのねスイクラ様…。


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